お金の話

投資初心者がやりがちな失敗とそこからの学びを紹介

 

皆さんこんにちは。

ZIZIです。

 

私は投資を始めて5年が経ちます。投資をしている方の中ではまだまだ初心者であると思います。

そんな私も投資を行ってきたこの5年間で数々の失敗をしてきました。

というか失敗しかしていないような状況です。

今から投資を考えている方や始めたばかりの方に同じ失敗をしないでもらえるように私がやってしまった失敗を3つ厳選してご紹介したいと思います。

こんな方におすすめ

  • 投資未経験で右も左もわからない人
  • 人の失敗を学びたい人
  • 投資を始めて間もない人

 

失敗1.雰囲気で投資をして何をしたいかわかっていない

一番やりがちな失敗の一つです。

正直株式投資って難しいです。大金を稼いできたベテランの投資家でさえ答えがわからず、失敗を繰り返しているような場所なのです。

100%勝てると断言している人は嘘つきか詐欺師くらいです、ホント。

はじめはみんなよくわからないのは当たり前です。失敗しながら成長していくのですから。

 

そんな中でも少しは、

あの会社よく使うから儲かっているのではないか。

最近テレビによく出ているから儲かっているのではないか。

などと考えているはずです。

 

最近ではYouTubeやTwitterなどでも銘柄分析をされ情報を発信している方もよく見かけたりします。

よくわかっていない自分が考えるよりも、ネットの説明を聞いたうえでよさそうな銘柄を買うほうが、なんか儲かりそうな気がします。

 

しかし、私の場合はこの考え方が失敗につながりました。

 

このような情報を当てにしてばかりいると、自分で考えることがなくなります。

 

Yahoo掲示板、Twitterなどを見回る時間だけが増えていき、

見ず知らずの人が投稿している『この銘柄は上がる!』という投稿を見つけるとその内容を信じ、自分ではろくに調べもせずに購入。

値下がりをしだしても、『これは押し目』、『急上昇のための準備』、『機関が購入しているのがわかるチャート』など根拠のない都合のよい情報ばかりを探して、ずっとお祈りをしている日々でした。

 

これを1年ほど続けたことがあるので逆にすごいと思います。。。

 

今思えば、全くの無意味行動でした。

 

この失敗から学んだこと『自分で考えて行動をすること』

今ではネットの中に有益な情報も流れており、優秀な投資家の方が銘柄分析の結果などを発信している場合もあります。

確かに初心者の自分が調べるよりもこれらの意見を参考にするほうが楽で勝率も高いかもしれません。

しかし、ネット上の意見を参考にしすぎることなく、最終的には自分で考えて投資を行う必要性を学びました。

 

失敗2.本の読みすぎで、投資スタイルがあべこべ

雰囲気で投資を行ってきた私ですが、投資で利益を上げるには勉強が不可欠だということに気づきます。

ZIZI(じじ)
おそい!!

そこからは、いろいろな本を手に取るようになり、数多くの本を読んで勉強をするようになりました。

ところが、自分の投資スタイルというものも良くわかっていなかったため、【おすすめされている本】、【面白そうな本】をなりふり構わず読み続けました。

そうしたところ、個別株への投資、インデックス投資、高配当投資、短期トレード、チャートを使ったテクニカル分析、企業の決算資料の分析、企業成長を予測するグロース株投資、経済の波を読むモメンタム投資、割安な企業へ投資するバリュー投資など様々な本を読み漁っていました。

 

そして私が見つけ出した答えは、すべての本の良いとこどり!

さまざまな著者の考えをミックスしてしまったのです。

 

一見良さそうな考え方に思えますよね。

しかし、これが失敗でした。

 

そもそも投資に正解はないのです。ある投資行動が一方では正解のはずが、別の投資方法では間違いということもあるのです。

実は各投資スタイルの考え方はまぜるな危険だったのです。

この考えに気づいていない素人投資家は意外に多いような気がします。

 

例えば、インデックス投資の場合、損切は基本行いませんが、短期トレードで損切をしないのは命取りになります。

また、時間軸もバラバラであったため、短期トレードを目的として購入したはずなのにいつのまにか業績を気にして長期投資になっているなんてこともありました。

逆に長期投資を目的としていたはずなのに、短期的に利益がでると利益確定をしてしまうなんてこともしていました。

投資の時間軸がぶれるのはよくやってしまう失敗の一つです。

 

このように投資スタイルにを混合してしまったことにより、

良いとこどりをしているつもりであったにもかかわらず、誤った行動ばかり行ってしまっていたのです。

 

この失敗から学んだこと『自分のスタイルを見つけて続けること』

まずは、自分が目標としたい投資スタイルを見つける。

そして同じ投資スタイルの書籍などを参考にするようにする。

 

失敗3.いつかあがるだろうとの無意味な根拠でナンピンを続ける。

株価が下落している時に追加で同銘柄を購入することをナンピン買いと言います。

確かにナンピンを行うことにより平均取得単価を下げることができ、株価が反発した際には早く含み損を減らすことができます。

ただし、さらに株価が下がった場合は、単元が増えている分キズも深くなります。

ナンピンに関しては投資のスタイルにも関係するため、良い悪いはありません

私の失敗は、特になんの根拠もなく価格が再び値上がりするという希望を信じてナンピンを行い続けたことです。

 

先ほどの説明の通り、値上がりをすれば損失回復が早くなりますが、値下がりをし続ければ損失が膨らみ続けます。

もし価格が下がり続け、値上がりすることもなくそのまま上場廃止なんてことになるとも終わりです。

 

よく投資で大損して退場をしてしまう方をみるのですが、ただ保有企業が倒産しただけという方はあまりいません。

値下がりするにつれてナンピンを繰り返し最終的に損失が膨れ上がりどうしようもなくなるというパターンが多いように感じられます。

株価が上がる確固たる自信があるのであれば良いですが、損失を取り戻すためだけのナンピンはダメということを身に染みて感じました。

 

実はナンピン買いにも実は必勝法があります。

1、会社がつぶれない場合

2、無限にナンピンの資金が尽きない場合

一般の人は2番が無理なため、不可能な方法ですね。無限にナンピンできるお金があるならそもそも何のために投資しているのって疑問です。

株式市場全体をETFを買っており、購入の上限が今のところ見えていない日銀がおこなっている金融緩和は、最強のナンピン買いなのかもしれません。

この失敗から学んだこと『ナンピン買いはしない事』

ナンピン買いは底なし沼です。

短期トレードでを行う場合は必ず損切をしてナンピンをしない。一度売り払っても欲しければもう一度買い直し保有株数を増やさないという戦略をとっています。

 

投資失敗談まとめ

私の失敗談を書かせていただきましたが、今回の失敗からは下記良ようなことを学ぶを事ができました。

  • 分からないなりにも自分の頭で考える癖をつける。
  • 本や意見を参考にするのは良いが、投資方針を定めるようにする。
  • ナンピン買いは行わない。

失敗はだれでもしてしまうことです。

大切なのはその失敗から何かを学び、次に生かす事だと思います。

これからもたくさん失敗をして、たくさん学んでいきましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

スポンサーリンク

-お金の話

Copyright© ZIZIとお金の教室 , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.